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今回の個展のサブタイトルは「かぐわしい光」。
かぐわしいは香しい、もしくは香細しいと記します。

なんとも良い香りだったり、素晴らしい出来栄えを讃えるときの言い回しなのですが、今回は少し違う意味も含めています。

生命。

ヒト、動物、虫、植物、微生物…。この世に存在する生命はおびただしい数であり、那由他の数ほど生と死が蠢いています。

なにかが生まれるときにもなにかが死んでいる。
生命の誕生は、美しいだけではなく、何処かで死の、腐敗臭も存在しているはず。

美しいものの下には毒気を帯びた腐敗臭。
呼吸をするように、奥底から湧いてくるもの。
それはものの理であり、生命体はその全てを受け入れて、共存していくわけです。

死、もしくは生。
生、もしくは死。

止むことのない、繰り返すループ。
喜びでも哀しみでもなく、ただそういうもの、なのです。

でも、できれば一瞬のそこには歓喜の声も聴こえ、新しく生まれるかわる瞬間でありたい。

今回はそんなことを考えながら作りました。

言葉で言うのはなかなか難しい。
だからモノを作り、伝えたいのかもしれません。
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# by michiko-kk | 2014-11-21 22:37
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個展のお知らせです。

「亀江道子展ーかぐわしい光」

2014年12月3日(水)→2015年1月13日(火)
日本橋高島屋2階 アートアベニュー


クリスマスにお正月。
イベント事が盛り沢山の年末年始ですが、皆様のイベントのひとつにいれてやって下さい!

ぜひぜひいらして下さい〜!
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# by michiko-kk | 2014-11-06 14:28
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『神戸アートマルシェ2014』

サコダアートギャラリーからの出品です。
皆様、ぜひぜひお越し下さいね!

Date : 2014.9.28 [Fri] — 9.28 [Sun] 11:00—19:00
Location : KOBE MERIKEN PARK ORIENTAL HOTEL
Contact : kam@art-marche.jp
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# by michiko-kk | 2014-09-17 00:28
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展覧会を2つ、いや3つまわった。

おかしなこともあるものでどれも偶然が偶然をよび、1日でチケットが集まった。
頭がクラクラするくらい疲労困憊したけれど、とても収穫のあるものだった。

絵が好き、というよりも、その絵を描いた画家の人生に興味があり、それは苦難に満ちているほど深く知りたくなる。

ヴァロットンもそうだ。
彼の悩みは、自らが招いた悩み。
誰だって下心はある。それで人生が変わるようなことなら尚更。
だけど、そのせいで一生コンプレックスを抱き、悶々とすることも。
それがダイレクトに絵画に現れていて、むしろ納得されられた。
すごく面白かった。

芹沢銈介は、観にいってよかった。
なんとなく、目にしたことはあるものの、じっくりと鑑賞したのは初めてかもしれない。
年月を経て、自分も年を重ね、やっぱり美しいと思えるものは本物だ。
こうでありたい、そう思った。


自分の意思に関わらずに、思わぬところからやってくる知らせは、何かを気づかせるためのメッセージなのかもしれない。

なんだかわからないけれど、つきものがとれたような気もする。



今はそう捉えておこう!
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# by michiko-kk | 2014-09-16 18:00
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9月9日は重陽の節句。
別名、菊の節句。

桃の節句や菖蒲の節句に比べて、今ではお飾りも知名度もかなり低くなってしまった、少々気の毒な役まわりですが、実は、とてもとても重要な日なのです。

言われは各々で調べてもらって…厄を落とす重要な節句。

季節は秋、ともすれば花は菊。

前に、菊の器について言われたことがあります。
「菊の柄はどうも仏壇っぽくて縁起悪そうで嫌なのよねぇ…」
この人、とんでもない罰あたり者!!

そもそも、縁起の悪いお花を仏様に御供えするわけもないでしょうが!

むしろ、菊の花は厄を落とす神聖なお花なのです。

重陽の節句には、美しい菊を飾って、1番上等な菊の器を出して御祝いして下さい。

おかしな天気や災難が続く日本。
ひとりひとりが、昔ながらの祝事をして平和ん望むことが必要なのでは?
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# by michiko-kk | 2014-09-01 01:48