もっと光を!(by ゲーテ)

とのことで、太陽の下へ。
ゴッホもゴーギャンも愛したアルルへ!

と思っていたのだけど、ちょっとした文化都市アヴィニョンへ決定!

(余談ですが。ゲーテの最後の言葉として有名なフレーズですが、本当の最後の言葉は
「ちょっと・・・痛い痛いって!」だったそうですヨ。)

アヴィニョンといえば・・・
パイレーツ伝説にサン・ベネゼ橋(Pont St. Bénézet)、F-1ドライバーの
ジャン・アレジ!

「♪アヴィニョンの橋で輪になって踊ろう~♪」ですが・・・。
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ムリムリムリムリ!絶対ムリ!危なすぎ!
でも、途中までの橋が歴史を物語ってます。


アヴィニョンはローマ帝国時代の重要都市。
建築物も石造りでローマ時代を彷彿させます。
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それにしてもなんという天気!

海のような空の色。
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人は太陽がなくては生きていけません。
ほんの束の間の夏を楽しむ人々。

長く、暗く、寒く、重く寂しいヨーロッパの冬。
冬を迎える前に、この鮮やかな景色を、美しい花々を焼き付けておかなくっちゃ。
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アルルもアヴィニョンも光溢れる土地。
もし、あなたがゴッホと同じ目線で景色をみたいのならば、
是非アルルへ。

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アルルの跳ね橋 フィンセント・ファン・ゴッホ

ゴッホが愛し生涯求め続けた「黄金色」がここには降り注いでます。
そして、美人がダイスキなゴーギャンが求めたアルルの女も・・・ネ。

photo : narumi



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# by michiko-kk | 2011-07-23 03:56 | 旅/travel
VACAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAANCE!!



静かです。
みんなバカンスにでかけてしまって、この季節、とても静か・・・。

私は一人、アトリエで黙々と働いています。
なぜって、日本人だから!!

徹夜続きの毎日ですが、本日窯入れしたのでちょっと休憩。
とりあえず、行ったつもりの妄想旅行、はじめます。


世界で一番好きな場所。それは、南フランス。
天気がよくて、ゴハンがおいしくて、人々は気さくで、そして猫がいっぱい!
ネコ好きにはたまらない、まさに楽園です。


毎年6月か7月頃に南フランスにでかけます。
南仏、プロヴァンス地方はラベンダーの産地。
畑一面、ラベンダー色!

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この奥には、セニャンコ修道院。違う、セナンク修道院。
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近くの村、ニャー。違う、ソー。
さっそく猫!
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もって帰りたい。
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ここにも~。
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猫!猫!ネコ欲しい!!!


南仏でネコ飼ってぼけーっとしてたい・・・。
そのままぽっくりいっちゃいたい・・・おっと、危険だわ。


あーーーーーもーーーーー!
ネコと夏休みほしいーーーーーーーーっ!!


photo:narumi


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# by michiko-kk | 2011-07-21 08:32 | 旅/travel
今回はレポートです。

パリ4区、マレ地区南西にアンティークショップやギャラリーが並ぶ一角があります。
目印はサンポール教会。
小さな小径には、ミドリやオレンジのフラッグ。

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ここはマレといえども静かでのんびりとした場所です。
時が止まったような錯覚さえ覚えます。

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展示前にごあいさつに。


今回お世話になったのはGALERIE HAYASAKIさん。
デモンストレーションとして、絵付けの展示をさせていただきました。


こちらのギャラリーは19世紀の木材と漆喰をそのまま残しており、
建物はパリ市歴史建築物に指定されています。

日本では決してみることのできない、貴重な建物です。

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フランスの陶芸は、意外にも「発展途上」だそう。
絵画や写真は数多く、本当に厳しい目で評価されますが、
陶芸はまだまだ伸びていく途中段階にありそうです。

その中で、今回の展示に多くのフランスの方々が興味を示してくださったこと、
私もとても嬉しいです!
これから、もっともっと日本の絵付け技術を世界に知ってもらえたらな。

さて。

今回は「絵付け道具」も紹介。試行錯誤で陳列中。
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それにしても、私、大変なことに気がつきました・・・。
忙しさにかまけて、記録写真をまったく撮っていませんでした。

誰か、写真もっている方がいらっしゃいましたらご連絡ください(笑)


そして今回お声をかけてくださったGLARARIE HAYASAKIさま。
本当にお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。

またご来場くださった方、忙しいのに観に来てくれた友人、
興味を持ってくださった全ての方々に厚く御礼申し上げます。

大切なのは人とのご縁。
沢山の多くのご縁と結ばれてこの場に来れたこと、大変嬉しく思っております。

またどこかで皆様とお会いできますように!!

MICHIKO KAMEE


PHOTO:NARUMI

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# by michiko-kk | 2011-07-13 07:36 | 仕事/work
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メトロ・サンジェルマン・デ・プレ駅の前には、その名のとおり、
パリ最古のロマネスク様式の「サンジェルマン・デ・プレ教会」があります。



さて、ここからはどうぞ静粛に。


沈黙と祈りの教会へようこそ。

静かに、心を落ち着かせ、自分との対話をしましょう。

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キャンドルを燈し、自分の中の慈悲の心を映し出してください。
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自分のためにではなく、誰かのために。
日本のために、世界のために、平和のために、祈りましょう。
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あの恐ろしい震災から3ヶ月。
肌寒い初春から、蒸し暑い夏へと季節は移り変わっています。
それでもなお、震災の影響は続き、今も皆が厳しい状況を過ごしています。

「PRAY FOR JAPAN」
日本のために祈ろう。

私は遠く離れたこの土地で、見ず知らずの人々からの応援を耳にしました。
本当に、誰もが日本の平和を祈っているのです。

日本にいない私も、なんとも言えない罪悪感で言葉になりませんでした。
他人は自分であり、自分は他人です。
あの時、誰かが助けてくれたご恩を、私も誰かに返せるようになりたいと願っています。



さて、もう少し足を延ばせば、あの物議を巻き起こした問題作、
映画「ダヴィンチ・コード」で一躍観光名所となったサン・シュルピス教会があります。

ほんの少しだけはいってみましょう。
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どんな教会であれ、見学の際にはご注意を!!
教会は、観光名所ではなく、あくまでも「祈りの場」。
大声でしゃべるのは厳禁ですヨ!

そして、教会を訪れる際は、朝・昼・晩と同じ教会に足を運んでみるのがオススメです。
宿の近所の小さな教会でもかまいません。
ステンドグラスの光は、時間と共に、光と共に姿を変え、
きっと素晴らしい空間を与えてくれます。

感覚を研ぎ澄ませましょう。

晴天の光、曇り空の鈍い光、雨の暗闇。

最後にもう一つ。
不思議なことに、教会はなぜかどこも同じ匂いがすることにも気がつきますよ。

all photo by narumi
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# by michiko-kk | 2011-07-08 21:26
→ つづき。


本を片手にサンジェルマン・デ・プレにくりだせば、
そこにはあのカフェが!

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ここ2階には、その昔、サルトルが住んでいたそう。
パリはカフェ文化。
その当時、熱き想いはあるものの、世に名をはせない画家や作家たちは
夜な夜なカフェに集まり、夜明けまで談義に明け暮れていました。
一杯のカフェとお水。
そこで幾多もの昼を過ごし、夜を越し、朝を迎える。

そこには嫌な顔をせず、じっと見守るカフェがいつでも彼らの味方でした。

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お好みでいれましょ。


文豪カフェの隣には、芸術家のたまり場カフェ。
美術館の帰りにはこちらへ!

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「cafe de flore」
その名にふさわしいカフェの頭は緑で溢れています。


さて、少し歩き疲れたので私たちも休憩しましょう。
今日はパリジャン・パリジェンヌ気分でカフェで読書でも。

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南仏アルルのカフェ。

ゴッホの「夜のカフェテラス」。

あの群青色の空に、眩しいほどの光を放つ黄色のカフェ。
当時、きっとどこのカフェも活気だち、若い芸術家のエネルギーでいっぱいだったのでしょうね。

100年たった今は観光地となってしまった名物カフェ。
だけどそこには、壁に天井に椅子に、彼らが生きた時代を感じることができるでしょう。

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Le Café de soir (Place du Forum, à Arles)
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# by michiko-kk | 2011-07-06 18:44