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あけましておめでとうございます。

謹賀新年_e0222766_15574639.jpg


本年もよろしくお願い致します。
2012 一月吉日

MICHIKO KAMEE


今日は幼馴染と初詣でに行ってきました。
昨年のお守りとお札を返して、絵馬を書いて。
年々、信心深くなるなあ。


さて、今年の抱負は?

私、そんなものはありません。
だって、毎年抱負をたてたって一週間もたてば忘れてしまうんですもの。

私の抱負は、一生の抱負。
「日々精進」。

これに尽きます!


あとちょっとお正月気分をひきずりながら、また精進~。








★★★★★★★★★★★★★

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★★★★★★★★★★★★★
by michiko-kk | 2012-01-03 16:15
仕事がら、色はとても気になります。

街も景色も時間もモノも、色次第で感じ方が変わる。
中でもやっぱり食に「色」はつきものです。


昔から色つきの飲み物が好きでした。
メロンソーダとか、スイカシェーキとか。

コップはいったキレイで身体に悪そうな色。

美味しい飲み物だから、というよりも、視覚的に欲しくなるもの。
色の魅力ってあるんですよね。

私が好きでよく飲んでいたものがありました。
ヨーロッパで夏によくみる「ミント水 menthe à l'eau 」。
夏のカフェの定番です。

ミント水 _e0222766_0173695.jpg


カフェによっていろいろと微妙に違いますが、これはミントシロップをお水で割ったもの。
炭酸水で割ったものも。

口当たり最初は甘ったるいシロップ。
でも飲み込んだあとはスーッと爽快感。

人によっては、歯磨き粉の味がしてダメだわ、という声もありますが、
私はコレがやめられませんでした。
美味しいんです!!


やっぱりカラフルなものって、気分を楽しくしてくれるみたいです。

どこかのビストロでもらって、ポケットに入れたキャンディー。
すっかり忘れていて、家に戻ってごそっと出した瞬間。

ミント水 _e0222766_0342366.jpg


おもちゃ箱をひっくり返したような、楽しさがでてきて、ちょっとうれしくなりました。

そして、暑い今日もメロンソーダを飲みました。



★★★★★★★★★★★★★

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by michiko-kk | 2011-08-07 00:34

どーーーーーーーんっ!!
オワッターーーーー!!!_e0222766_2241245.jpg

革命記念日の花火です。青いライトはエッフェル塔。
私の革命も一旦終了。


本日、仕事おさめデス。

急遽入った作業。今回も素敵なご縁でお仕事をさせて頂きました。

不眠不休で何度も意識が飛びました。

今朝、無事に担当の方に引渡し。(お疲れの中、ありがとうございました!)

達成感で涙腺が緩みます!!!!!


一昨日の晩に「いろいろお疲れ会」をしてー、から揚げ食べてー、
今朝お見送り~。バイバイ~。


ああーーーーーーーーーーーやったった!!

私もようやく夏休みデス!!!!


けっこう、いや相当がんばったので、あとは無事に展示されてくれれば。
でも、やっぱり見てもらうのってちょっと怖かったりします。

どんな人が、どんな反応するんだろう。

何度経験したって慣れないものです。


なにはともあれ、達成感っていいもんです。
陶芸は、窯をあけるまで、最後の最後までわかんない。
ドキドキする。

それがあるからやめられないのかも。
毎回おみくじをひいてるみたい。

とりあえず、終わったので写真を一枚とりました。

オワッターーーーー!!!_e0222766_2243139.jpg




ヒャッターーーー!ナツヤスミ!!

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by michiko-kk | 2011-07-28 00:00
乗るとたいして面白くないんだけど、
何故か憧れるもの。

回転木馬_e0222766_6395961.jpg


木馬は小さい頃からの憧れ。
だけど、そんなに欲しくない。
誰かがプレゼントしてくれればとても可愛がると思う。


近づいて遊びたいんだけど、でも遠くにいたほうが愉しいものって
ありますよね。

★★★★★★★★★★★★

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by michiko-kk | 2011-07-27 06:43
沈黙と祈りの教会_e0222766_20474149.jpg

メトロ・サンジェルマン・デ・プレ駅の前には、その名のとおり、
パリ最古のロマネスク様式の「サンジェルマン・デ・プレ教会」があります。



さて、ここからはどうぞ静粛に。


沈黙と祈りの教会へようこそ。

静かに、心を落ち着かせ、自分との対話をしましょう。

沈黙と祈りの教会_e0222766_2043089.jpg


キャンドルを燈し、自分の中の慈悲の心を映し出してください。
沈黙と祈りの教会_e0222766_20502969.jpg



自分のためにではなく、誰かのために。
日本のために、世界のために、平和のために、祈りましょう。
沈黙と祈りの教会_e0222766_20571634.jpg


あの恐ろしい震災から3ヶ月。
肌寒い初春から、蒸し暑い夏へと季節は移り変わっています。
それでもなお、震災の影響は続き、今も皆が厳しい状況を過ごしています。

「PRAY FOR JAPAN」
日本のために祈ろう。

私は遠く離れたこの土地で、見ず知らずの人々からの応援を耳にしました。
本当に、誰もが日本の平和を祈っているのです。

日本にいない私も、なんとも言えない罪悪感で言葉になりませんでした。
他人は自分であり、自分は他人です。
あの時、誰かが助けてくれたご恩を、私も誰かに返せるようになりたいと願っています。



さて、もう少し足を延ばせば、あの物議を巻き起こした問題作、
映画「ダヴィンチ・コード」で一躍観光名所となったサン・シュルピス教会があります。

ほんの少しだけはいってみましょう。
沈黙と祈りの教会_e0222766_21122834.jpg



どんな教会であれ、見学の際にはご注意を!!
教会は、観光名所ではなく、あくまでも「祈りの場」。
大声でしゃべるのは厳禁ですヨ!

そして、教会を訪れる際は、朝・昼・晩と同じ教会に足を運んでみるのがオススメです。
宿の近所の小さな教会でもかまいません。
ステンドグラスの光は、時間と共に、光と共に姿を変え、
きっと素晴らしい空間を与えてくれます。

感覚を研ぎ澄ませましょう。

晴天の光、曇り空の鈍い光、雨の暗闇。

最後にもう一つ。
不思議なことに、教会はなぜかどこも同じ匂いがすることにも気がつきますよ。

all photo by narumi
by michiko-kk | 2011-07-08 21:26
→ つづき。


本を片手にサンジェルマン・デ・プレにくりだせば、
そこにはあのカフェが!

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ここ2階には、その昔、サルトルが住んでいたそう。
パリはカフェ文化。
その当時、熱き想いはあるものの、世に名をはせない画家や作家たちは
夜な夜なカフェに集まり、夜明けまで談義に明け暮れていました。
一杯のカフェとお水。
そこで幾多もの昼を過ごし、夜を越し、朝を迎える。

そこには嫌な顔をせず、じっと見守るカフェがいつでも彼らの味方でした。

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お好みでいれましょ。


文豪カフェの隣には、芸術家のたまり場カフェ。
美術館の帰りにはこちらへ!

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「cafe de flore」
その名にふさわしいカフェの頭は緑で溢れています。


さて、少し歩き疲れたので私たちも休憩しましょう。
今日はパリジャン・パリジェンヌ気分でカフェで読書でも。

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南仏アルルのカフェ。

ゴッホの「夜のカフェテラス」。

あの群青色の空に、眩しいほどの光を放つ黄色のカフェ。
当時、きっとどこのカフェも活気だち、若い芸術家のエネルギーでいっぱいだったのでしょうね。

100年たった今は観光地となってしまった名物カフェ。
だけどそこには、壁に天井に椅子に、彼らが生きた時代を感じることができるでしょう。

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Le Café de soir (Place du Forum, à Arles)
by michiko-kk | 2011-07-06 18:44
名だたる文豪を生み出したこの国は、本屋も個性的です。

遊びに来た友人に、どこかに連れて行ってと言われたら?

私は迷わずここに連れてきます。

SHAKESPEARE AND CAMPANY_e0222766_17504195.jpg



理由は、私が何度でも訪れたいから。

「SHAKESPEARE AND CAMPANY」はノートルダム近くにある
イングリッシュブックセンターです。

ここはアパルトマンの一室の本屋。
0階も1階も見渡す限り、本、本、本!
SHAKESPEARE AND CAMPANY_e0222766_1754143.jpg


初代シェイクスピア&カンパニーからは、あのヘミングウェイも多くの時間を過ごしたとか。
今でも未来の偉大になるであろう作家たちの宝庫です。

SHAKESPEARE AND CAMPANY_e0222766_17585731.jpg


ここに集まる人は、みんな静かに本を楽しみます。
SHAKESPEARE AND CAMPANY_e0222766_1804516.jpg



さて、せっかくなので今日はアカデミックな一日にしましょう。
本屋で本を買って、文豪のカフェへ!



つづく→。
by michiko-kk | 2011-07-06 18:04
いつもの風景。


アパートの窓からはいつも違う顔のエッフェル塔がみえます。

いい日も、嫌な日も、友達が来た日も、ゴハンがおいしかった日も、
友達を送別した日も。

何も変わらないけど、いつも顔が変わる街です。

朝も昼も夜も虹の出た日も、雨の日も。_e0222766_17205682.jpg



朝も昼も夜も虹の出た日も、雨の日も。_e0222766_17254062.jpg



朝も昼も夜も虹の出た日も、雨の日も。_e0222766_17264271.jpg



朝も昼も夜も虹の出た日も、雨の日も。_e0222766_17314664.jpg

PHOTO:narumi
by michiko-kk | 2011-07-06 17:36
ようこそ!bienvenue!!_e0222766_7391256.jpg

写真:片島なるみ


先週より、日本から写真家の友人、なるみさんが遊びに来てくれました。

彼女との出会いは、ドイツ。
私の画家の友人宅へ遊びに来ていたところに、私も呼ばれ、一緒に食事をしたのが
きっかけです。

それ以来、作品撮りをしていただいているのですが、驚くことに沢山の共通の知り合いが
繋がっていたのです!!

人との出会いって不思議。


当然、やっぱり写真家。
撮るわ撮るわで千枚以上もの写真。

「仕事じゃなくて、単なるプライベートだから適当に撮ってるよーーー。」

とは言うものの、やっぱりそこは写真家。

私の見ている風景が、彼女の目を通すとこんなにも景色が変わるのかと
本当に感心してしまいます。

ようこそ!bienvenue!!_e0222766_7584285.jpg




空、雲、月、雨、風、草、虫、猫。

日常。買い物をしているパン屋、八百屋、果物屋、薬屋、本屋、チーズ屋。

子どもたちで賑わう小学校、雨上がりの小径、ライトアップされたエッフェル塔、
100年前と姿を変えぬアパルトマン、沈黙と祈りの教会。


さすがに1000枚はムリだけど、ちょっとずつ紹介していきます。

写真っておもしろい。
人の目線がわかるし、普段はわからない自分のクセもわかります。


それにしても・・・ホントによく撮ったなー。
これだけでも私のブログはしばらくネタが持ちそうですヨ(笑)


それでは、バーチャル観光のスタートです!
ようこそ!bienvenue!!_e0222766_735996.jpg



partir en voyage!!
by michiko-kk | 2011-06-24 07:42
「too much」 or  「much better」?_e0222766_2357594.jpg


先日、ずっと欲しかった本を購入しました。
「Charle Garnier Un architecte pour un empire」。
昨年、建築家シャルル・ガルニエのエクスポがあったのですが、
結局いけずじまい。

しかし、地下鉄に貼られたポスターに一目ぼれして、もうずっと気になっていたのです。
白いドレスを身に纏い、深緑のショールをかけ、あのオペラ座の階段を下る
オードリー・ヘプバーンです!
あの、映画「funnyface」 のワンシーン!
なんて素敵なポスターでしょう!!!


さて。

今の時代に好まれるスタイル。

シンプルでモダン、便利且つ機能的。
なんにでも合わせやすく、お値段もお手ごろ!


だけど、良くも悪くも今も昔も残るのは「クセのある」ものなのではないでしょうか。
クセのある、とはゴテゴテとしたもののことではありません。

そう、「異端者」。


コルビュジエ然り、アール・デコ装飾真っ只中での、装飾のない「異彩」。
ガウディ然り、「上(神)がお急ぎではないから」という世紀を超えての完成形という「異彩」。

建築家にしろ、画家にしろ、その時代で評価されるされなしではなく、
「時代が証明してくれる」という信念のみによって突き進むものなのです。


エッフェル塔に凱旋門、パリには観光名所が数あれど、私はオペラ座(ガルニエ宮)が
なによりも一番好きです。
ヒマさえあれば、見にいきます。
そして、今は車でごった返す町並みも、当時は全て馬車と人だけであり、猥雑とした地区も
あればこその豪華にそびえたつオペラ座がありました。

あのゴテゴテとした装飾は賛否両論ありますが、オペラ座を舞台にした小説、映画、バレエ、
ミュージカルと数多くの作品が生まれたことをみると、まさに時代が証明しているのでは
ないでしょうか。

やりすぎ感があれど、ここまでやらねば残らない。
それは、ものの装飾だけでなく、削ぎ落としたもののなかにもどれほど制作者の
やりすぎた意図が隠されていることでしょう。


物の溢れすぎた、ちょっと勘違いしやすいこの時代。
なんでも右へならえ、では、なんとも悲しい。

そして、今現存している、成功者・権力者たちの目だって狂っているのかもしれません。
売れる・売れないだけでは物の価値は測れない。

いつだって美しさと醜悪は表裏一体なのですから。

こんな時代だからこそ、本当にいいものを選ぶ目を養いたいものです。
by michiko-kk | 2011-05-29 00:03