VILLAGE ST-PAUL
今回はレポートです。
パリ4区、マレ地区南西にアンティークショップやギャラリーが並ぶ一角があります。
目印はサンポール教会。
小さな小径には、ミドリやオレンジのフラッグ。
ここはマレといえども静かでのんびりとした場所です。
時が止まったような錯覚さえ覚えます。
展示前にごあいさつに。
今回お世話になったのはGALERIE HAYASAKIさん。
デモンストレーションとして、絵付けの展示をさせていただきました。
こちらのギャラリーは19世紀の木材と漆喰をそのまま残しており、
建物はパリ市歴史建築物に指定されています。
日本では決してみることのできない、貴重な建物です。
フランスの陶芸は、意外にも「発展途上」だそう。
絵画や写真は数多く、本当に厳しい目で評価されますが、
陶芸はまだまだ伸びていく途中段階にありそうです。
その中で、今回の展示に多くのフランスの方々が興味を示してくださったこと、
私もとても嬉しいです!
これから、もっともっと日本の絵付け技術を世界に知ってもらえたらな。
さて。
今回は「絵付け道具」も紹介。試行錯誤で陳列中。
それにしても、私、大変なことに気がつきました・・・。
忙しさにかまけて、記録写真をまったく撮っていませんでした。
誰か、写真もっている方がいらっしゃいましたらご連絡ください(笑)
そして今回お声をかけてくださったGLARARIE HAYASAKIさま。
本当にお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
またご来場くださった方、忙しいのに観に来てくれた友人、
興味を持ってくださった全ての方々に厚く御礼申し上げます。
大切なのは人とのご縁。
沢山の多くのご縁と結ばれてこの場に来れたこと、大変嬉しく思っております。
またどこかで皆様とお会いできますように!!
MICHIKO KAMEE
PHOTO:NARUMI
★★★★★★★★★★★★★
H.Pもご覧ください!
michiko-kamee.com
パリ4区、マレ地区南西にアンティークショップやギャラリーが並ぶ一角があります。
目印はサンポール教会。
小さな小径には、ミドリやオレンジのフラッグ。
ここはマレといえども静かでのんびりとした場所です。
時が止まったような錯覚さえ覚えます。
展示前にごあいさつに。
今回お世話になったのはGALERIE HAYASAKIさん。
デモンストレーションとして、絵付けの展示をさせていただきました。
こちらのギャラリーは19世紀の木材と漆喰をそのまま残しており、
建物はパリ市歴史建築物に指定されています。
日本では決してみることのできない、貴重な建物です。
フランスの陶芸は、意外にも「発展途上」だそう。
絵画や写真は数多く、本当に厳しい目で評価されますが、
陶芸はまだまだ伸びていく途中段階にありそうです。
その中で、今回の展示に多くのフランスの方々が興味を示してくださったこと、
私もとても嬉しいです!
これから、もっともっと日本の絵付け技術を世界に知ってもらえたらな。
さて。
今回は「絵付け道具」も紹介。試行錯誤で陳列中。
それにしても、私、大変なことに気がつきました・・・。
忙しさにかまけて、記録写真をまったく撮っていませんでした。
誰か、写真もっている方がいらっしゃいましたらご連絡ください(笑)
そして今回お声をかけてくださったGLARARIE HAYASAKIさま。
本当にお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
またご来場くださった方、忙しいのに観に来てくれた友人、
興味を持ってくださった全ての方々に厚く御礼申し上げます。
大切なのは人とのご縁。
沢山の多くのご縁と結ばれてこの場に来れたこと、大変嬉しく思っております。
またどこかで皆様とお会いできますように!!
MICHIKO KAMEE
PHOTO:NARUMI
★★★★★★★★★★★★★
H.Pもご覧ください!
michiko-kamee.com
by michiko-kk
| 2011-07-13 07:36
| 仕事/work