ついつい神頼み

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宗教と芸術と建築は、切っても切れない縁があると思う。

先日、カンボジアのアンコールワット遺跡に行ってきた。
前々からずっと訪れたい場所であったが、なかなかタイミングが合わずに先送りにしていた。

祈りと香の香り。

灼熱の太陽の元、広大な遺跡群に、正直奇妙としか言いようがない巨大な仏の顔。
しかし、なかなかの直球で好感が持てる。

人が集まれば、様々な人生があり、出来事が起きる。
しかし、いつの時代も戦争があり、そこには平和を望む声があり、各々が信じる神が居る。

これもご縁。
こちらから“行く”つもりでも、もしかしたら“呼ばれた”のかもしれない。

巨大な仏様の顔を前に、ありがたやありがたやとついつい神頼みをしてしまうのは、自分がアジア人のせいだろう。

神社でも寺院でもなんでもいい。
願わくば平和と健康と、あともうちょっと仕事のやる気がでますように。







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by michiko-kk | 2017-05-17 00:19