天井画

友人とハチの巣の話をしました。

テレビか何かの情報らしいのですがハチの巣の正六角形の形は
ハチがぶつかり合ってできる自然の代物だそう。
彼らが計算しているのかいないのかは謎ですが、
やっぱり自然ってのは本当に計り知れない神秘です。

ハチの話は正直ぼやっとした頭で聞いていたのですが、よくよく考えたら
スゴイ話だったなあ・・・。

でもまあ、話してくれた方もうろ覚えの話だったので、もっと詳しく知ってる方が
いたら教えてください。

さて、今日はハチ繋がりです。

オペラ座(ガルニエ宮)では、ハチを飼育しているってご存知でしたか?
オペラ座でとれたハチミツとして販売もしてます。

オルセー美術館に行けば、ガルニエ宮の模型(断面)もあり、それは小さなドールハウス
のようでとても興味深いです。
本当に知れば知るほど、何かがありそうなんですよ、あのオペラ座には。

オペラ座には内部見学コースもあり、衣装やセット、過去の講演の写真なども展示されています。

こんな繊細なレースやリボンも!
色の使い方がなんとも言えない。
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ただ、私、ひとつ納得できない点があるのです。
どうも妙な違和感。

それは天井。
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シャガールが描いた天井画です。
斬新さを狙ったのか・・・どうも場違いな雰囲気。

変だなー違和感だなーと思っていたら、その昔はルヌヴが描いたとてもクラシカルな
天井画があったそう。
その上から油彩でシャガールが塗りつぶしてしまった・・・!

なんてことを!!

どう考えてもルヌブの天井画のほうがしっくりくる。

やってしまったことは取り戻せないけれど、それでもなんともったいないことを
してしまったものか・・・。


そう思っているかた、割と多いのでは?


時には自然の流れに逆らわないほうがいいこともあるのではないでしょうか。
常に反骨精神を持ち続けることも大切だけれど、感覚的に気持ちがいいと感じるほうを
時には優先させてみましょう。

やっぱり本能って大切なんですよ。




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by michiko-kk | 2011-08-02 23:38